Wednesday, September 25, 2024

先生との思い出(締め切り:9月30日の授業まで)

 今週は、面接の敬語を中心に勉強しましたね。システムはちょっと(!?)複雑かもしれませんが、敬意を伝えることができるとても便利な道具です...ね?


さて、今週のブログは「先生との思い出」です!


みなさんは今まで、いろいろな先生と出会ってきましたね。

そんな先生の中には、印象に残っている先生がいらっしゃると思います。

ぜひ、尊敬語や謙譲語を使いながら、先生のことを話して下さい!


ーその先生と初めてお目にかかったのはいつですか。

ー何を教えていただきましたか。

ーどのような先生でいらっしゃいましたか。

ーみなさんに何をして下さいましたか。何をしていただきましたか。

ーその時みなさんはどうしましたか。どう思いましたか。どう感じましたか。

ー今、先生にお目にかかれるなら、何とお伝えしたいですか。(例)「(verb-てform) てくださってありがとうございました」とお伝えしたいです。/(verb-てform) ていただいたお礼をお伝えしたいです。


など、先生との楽しい思い出や感謝の気持ちなどを、シェアしてください!


*ぜひ、内容に関係があるイラストや写真も載せてくださいね。許可をいただければ、先生の写真でもいいですが、そうでなくても、イラストや写真があると、読む人が楽しくなりますね。


*ブログの読者に対しては、今まで通り「丁寧語」でいいですよ。

(例)

x先生のことをお話しいたします→~を話します

xみなさんは、〇〇先生をご存知ですか。→みなさんは〇〇先生を知っていますか。

私も先生との思い出を。

保育園の時から、大学院まで本当に素晴らしい先生にお世話になってきました。どの先生も一生懸命私たち学生のことを考えてくださいました。

その中でも、最も古い記憶で印象に残っている先生は、小学5年生の時の担任の先生、松本和子先生です。私は、松本先生に、勉強だけではなく、平等の大切さ、続けることの大切さなどを教えていただきました。

例えば、名前の呼び方です。日本の小学校では、女の子を「~さん」、男の子を「~君」と呼ぶのが普通です。でも、松本先生は性別にかかわらず、小学生全員を「~さん」と呼ばれていました。小学生の私たちは、男の子は「~君」と呼ぶものだ信じていたので、驚きました。みんなが「先生、そんなの変だよ~」と言うと、松本先生は、「~さん」は性別に関係なく、「敬意」を表すために使うことを教えてくださり、「みんなに敬意を持っているので、みんなを「~さん」と呼んでいるんだよ」とおっしゃいました。小学生の私は、この時、驚きと感動を覚えたことを今でも忘れません。

そして、松本先生は毎日、手書きで「学級通信」を作ってくださっていました。「学級通信」は、先生がクラスのために作る新聞のようなものです。B4サイズの学級通信には、その日にあった出来事や先生の考えられたことや感じたことなどがびっしりと書かれていました。日本の小学校の先生方は、一人で全部の教科を教えますし、お昼ごはんも生徒と一緒に食べます。そんなお忙しい中、どうやって毎日あれだけの量と質のものを作られたのでしょう。今考えても頭が下がりますし、小学生の時も、子供ながらに、先生の努力や情熱、生徒を思ってくださる気持ちを感じていました。

先生はその学級通信に「〇〇を頑張ったで賞(しょう/ award)」というコーナーを作って、頑張っている子、努力した子、何かができるようになった子などを紹介してくださっていました。先生は、私が毎日の漢字の宿題と日記を忘れずに出していることを書いてくださって、「毎日がんばっているで賞」をくださいました。私にとっては毎日するのは当然のことだったのですが、先生が賞をくださったおかげで、コツコツ続けることは素晴らしいことなのだと気づき、これからも大切にしようと思うようになりました。

そして、今、思い出しましたが、授業で「天空の城ラピュタ」を見せて下さった先生に、「私はシータになりたい!」と言ったことがありました。先生は笑われながら、「荻内さんは、シータより、パズーの方が似合いそう」とおっしゃいました。私は大学生の頃から、海外でも一人旅をしていますが、松本先生はすでに私の冒険心や好奇心が強いのを見抜いていらっしゃったんだと思います。それがきかっけで、私はシータよりパズーが好きになりました。(#^^#)

今、松本先生はどちらにいらっしゃるでしょう。ブログを書きながら、すごく先生にお目にかかりたくなってきました。ぜひ、松本先生にお会いして、楽しく新しい未来を教えてくださった先生に、心からの感謝の気持ちをお伝えしたいです。そして、今、同じ教師として、一緒にいろいろなお話しをしたり、教えていただけたらと思います。

先生のおかげで、ジブリ映画がますます好きになりました(*´▽`*)


Wednesday, September 18, 2024

ガクチカ!(締め切り:9月23日の授業まで)

 今週は日本の就職活動について見てきましたね。就活を通して、その社会が何を重視するかも分かっておもしろいですね。

さて、今回のブログは、「ガクチカ」です!(「ガクチカ」はスラングのような言葉ですから、面接で「私のガクチカは...」とは言わないようにしましょうね。(*ノωノ))


①を書いた後、②のようなことを具体的に書いて下さい:


① 大学生活で何を頑張りましたか/頑張っていますか。*勉強、サークル、アルバイト、など何でも!

② 

ーどんな喜びがありましたか。

ーどんな苦労がありましたか。

ーその経験から、何を学びましたか。

ーその学んだことを仕事や社会でどのように生かしたいですか/生かせると思いますか。

など


どうぞ「今の自分」が考えていることを自由に書きましょう!未来の自分が読んだらいい思い出で、懐かしくなりそうですね。

例えば、

私が学生時代はやはり一番頑張ったのは勉強です。私の大学は外国語大学で、宿題が多く、授業にももちろん出席しなければいけませんでした。


でも、大学生の時にした英語の家庭教師のアルバイトにも力を入れていました。この経験を通して、我慢強さや生徒たちの勉強をサポートし、成長を見る喜びを学びました。

大学生の頃、私は家庭教師の派遣会社に登録して、紹介された中学生や高校生に英語を教えていました。このアルバイトを選んだ理由は、ただ短時間でたくさんお金がもらえるからでした。通学時間が片道2時間だったので、長時間のアルバイトができなかったんです。

最初に担当した子は、高校受験を控えた中学3年生の男の子(A君と呼びましょう)でしたが、このA君が私のやる気を引き出してくれました。

A君は、英語が特に苦手で、心配したご家族が高校受験のために、家庭教師を依頼したのでした。A君と週2回英語を勉強したのですが、正直に言うと、最初はとても驚きました。中学1年生から英語を習っているはずなのに、A君は英語が読めなかったんです。


英語が大好きだった私には、かなりの驚きでした。「英語が分からない」という状態が分からなくて、家庭教師として何をしたらよいのか、悩みました。

悩んだ末、まず、A君に必要なのは、受験英語ではなく、1年生の英語だと考え、中学1年生の教科書から練習問題を作り、A君にアルファベットの発音や、Be動詞など英語の基礎から教えていきました。

そして、英語が苦手だと思っているA君に「英語は楽しい!」と思ってもらえるように、教科書の他にも、A君が好きな「エヴァンゲリオン」の歌に出てくる英語の意味を考えさせたり、英語の歌や映画を紹介したりしました。そうするうち、A君の英語の成績はどんどんよくなっていきました。

そして、迎えた受験。私も自分のことのようにドキドキしました。数日後の合格発表の日、私はA君のお母さんから、A君が合格したという電話をいただきました。その瞬間、ホッとして、その後、話したA君の声が本当に嬉しそうで、私も嬉しさが込み上げました。

この後も、何人もの生徒さんの家庭教師をして、我慢強くサポートすること、そして、みんなの成長を見る喜びを知りました。

そして、何より「学ぶことは楽しい!」ということを学びました。

実はこのブログのことを考えるまで、この経験を忘れていました。でも、絶対に、この経験が今の私の原点で、日本語教師という仕事を選んだ大きな理由になっていると思います。



Thursday, September 12, 2024

注文をまちがえる料理店に関するトピック(締め切り: 9月16日の授業まで)

今週は「注文をまちがえる料理店」について読みましたね。

今回はそれに関するトピックを3つ用意しました。好きなトピックを選んで、シェアしましょう!

ブログのタイトルは、どのトピックを選んだか分かるようにしてくださいね。


1.「注文をまちがえる料理店」の感想

  • このプロジェクトについてどう思いましたか。
  • 感じたこと、考えたこと、気になること、もっと知りたいことなどシェアして下さい!


こちらのサイトやビデオも参考にどうぞ。

公式ホームページ: http://www.mistakenorders.com/

イベントの様子(ビデオ):https://www.youtube.com/watch?v=53OsFnNDAFw

小国さんの色々なプロジェクト:https://forbesjapan.com/author/detail/609


2.「生きる喜び」を感じる瞬間/感じた瞬間

「注文をまちがえる料理店」では、認知症の方々が、働くことで再び生きる喜びを取り戻されていましたね。

  • あなたが、「生きる喜び」を感じる瞬間(感じた瞬間)は、どんな時ですか。
  • 「人生って楽しいな」と感じる時や「このために、生きていたんだ!!」と感じたエピソードをシェアして下さい。
  • もちろん、たくさんあってもいいですよ!


3.5年後、20年後、50年後の私

小国さんは、会社を作りたかったけれど、まずお金と経験のために2003年にNHKに入りました。そして、2018年に自分の会社を作って、様々な社会的プロジェクトをしています。
小国さんのプロジェクト:https://forbesjapan.com/author/detail/609

  • あなたは、5年後、20年後、50年後、どこで、何をしていたいですか。
  • それぞれ、どんな理由がありますか。ぜひ、具体的に考えてみて下さい。
  • 自分のブログですから、実現可能かどうかは、問題じゃないですよ!


例えば、

私は「注文をまちがえる料理店」を知って、とても感動しました。その理由は3つあります。

一つ目の理由は、参加する人すべてが幸せになる、とても魅力的なプロジェクトであることです。発起人の小国さんは、社会問題は社会の寛容さが解決の鍵だと言っています。法律も大切ですが、それ以前に、みんなが他の人の間違いや違いを受け入れれば、みんなが住みやすい社会になるのではと考えているそうです。小国さんご本人も言われている通り、これは理想論かもしれません。でも、この料理店を見ていると、それはただの理想ではないように思えます。ほんの少し心を広くするだけで、相手だけでなく、自分にとっても居心地のよい社会ができあがるのではないでしょうか。そして、そんな認知症の方も含めてお年寄りが活躍する場が増えれば、若者も年を取ることにポジティブになりますし、社会全体が幸せになるのではと思います。

感動した理由の二つ目は、認知症の方が働くことで、生きる喜びを取り戻されていたことでした。「働く」というと、辛い、大変、というイメージがあります。でも、この料理店は、実は、働くことは、人の役に立つ素晴らしいことなのだ、ということを思い出させてくれました。人の役に立つという喜びは、人間をに生きる希望まで与える力があることに、心が震えました。働くというのは、人のためであり、自分のためでもあって、とても尊く、ありがたいことだなと改めて感じました。

3つ目は、感動した、とは違いますが、嬉しくなったことです。それは、この料理店が人気になって、日本の社会に広がっていることです。日本では、電車は1分の遅れも許されなかったり、レストランやスーパーでお店の人がお客さんと話すなどほとんどありません。それは、勤勉さなのかもしれませんが、日本に帰ると、それを守らなくてはという息苦しさや辛さも感じていました。でも、このような料理店が人気になるということは、日本の社会にも間違えを笑って許す心の余裕があるということですよね。ほっとすると同時に、嬉しくなりました。

この料理店のプロジェクトは、世界でも注目されているそうです。日本の社会、そして、世界中がこの料理店のようになって、お互いを受け入れて、助け合って、そこにいる人みんなが幸せに笑顔になったら素敵だな、と夢見ています。


Thursday, September 5, 2024

個人学習プロジェクトの計画書(締め切り:9月9日月曜日の授業まで)

9月になってもまだまだ暑いですね。。。

さて、今週のブログのトピックは「個人学習プロジェクトの計画書」です。

計画書の内容を発表のスクリプトのように、文章にして書いてくださいね。1)ー6)を書いてほしいんですが、この順番じゃなくていいですよ。

1)トピック
2)選んだ理由
3)知りたいこと、期待する結果
4)何を使う?
5)ペース、すること
6)今の気持ち

発表でもうシェアしましたが、みなさんの楽しい計画をブログでもシェアしましょう!


みなさんのプロジェクトを応援しています!!

 
実は私も...

トピックは「日英語の会議の進め方の比較」です。

このトピックを選んだ理由は、11月の会議の準備をしたいと思ったからです。11月の最初にインディアナポリスで学会があるんですが、その中のビジネスミーティングで私が司会をすることになっているんです。

参加者は日本語の先生ばかりですから、日本語でするかもしれませんが、英語の可能性もあります。いずれにしても、アメリカでの会議ですから、多数決の取り方など、アメリカの方式でしなければいけません。今までもビジネスミーティングに参加してきて、日米の違いを感じていましたが、司会者としてしっかり違いを理解して、スムーズに会議が進められるようにしたいと思っています。

することとペースは、こちらの通りです。

1. 日英語で書かれた会議の進め方のサイトを読んでまとめます。

2. 会議のパワーポイントを作って、基本的なスクリプトを英語で作ります。日本語で話すかもしれませんが、もしもの場合のために英語で書いておけば、日本語にするのは簡単ですね!

3. 会議の後に、自分の司会のよかったところ、直すべき点を考えたいと思います。(来年ももう一度司会をしなければいけないんです。。。)

目標は、自信を持って会議に臨めるようにすることです。そうすれば、参加しているみなさんにも安心して会議に集中していただけると思います。

今の気持ちは、不安でいっぱいです。。。でも、会議は絶対来ますから、頑張ります。頑張りましょう!

今学期のふり返りと個人学習プロジェクトの最終報告(5月4日日曜日午後11時59分まで)

  今学期もいよいよ終わりが近づいてきています。長いようで短い、短いようで長い一学期でしたね。 さて、最後のブログの課題です。1、2、3をお願いします。 1.今学期/日本語402を終えた(終えようとしている)今の気持ちは? 2.クラスメイトへのメッセージ 3.個人学習プロジェクト...