Thursday, February 20, 2025

歌詞の翻訳(締め切り:2月24日月曜日の授業まで)

今週はAIやテクノロジーについて考えましたね。AIはどんどん広がっていきそうですが、かしこく利用していきたいですね。

さて、今週はみなさんが翻訳した歌詞の決定版を感想などと共にシェアしましょう。


1  選んだ曲(とYouTubeなどがあればリンクも) 

2 その曲を選んだ理由

3 曲のメッセージは何だと思いますか?

4 翻訳で工夫したところや気を付けたところなど

5 自分の翻訳家、AIの翻訳か、迷ったところはありましたか。どのような理由で一方を選びましたか。

6 AIの翻訳はどうでしたか。よかったところ、気になったところ

7 翻訳の歌詞の決定版






Thursday, February 13, 2025

思い出の贈り物(締め切り:2月19日水曜日の授業まで)

 今週は、義理チョコについて話しましたね。「大事なのは義理か本命かではなく、どんな思いがあるか」。贈り物は気持ちのプレゼントですね。

ということで、今週のトピックのテーマは「思い出の贈り物」です。あげた思い出、もらった思い出、どちらでもオーケーですよ!

ー誰からの/誰への贈り物?

ーいつ?

ーもらった時どんな気持ちでしたか。/どんな気持ちで選びましたか。

ーどうして思い出に残っていますか?

などなど、みなさんの贈り物の思い出をシェアしてください!



私のバレンタインデーの思い出で忘れられないのは、小学生の時、好きな子にバレンタインのチョコを準備したのに、2年連続、その子がバレンタインデーに欠席だったことです。モテモテの子だったので、チョコがほしくなくて、わざとだったのかも...?

それはともかく、今回は、私がもらった贈り物で、一番古い記憶のことをお話しします。

この贈り物は、叔母と叔父に小学1年生の時にもらった腕時計です。母の妹と弟で、当時はまだ二人とも結婚していなくて、母の実家にいました。私の家族は私が小学生の頃、毎週末のように1時間ほど離れた母の実家に泊まりに行っていました。私は祖父母はもちろん、叔母と叔父が大好きで、小学生ながらに、もし強盗が入って銃でみんなを狙ってきたら、私が盾になる!と思っていたぐらいでした。(この想像がどこから来たのかよく分かりませんが。。。)

小学校最初の冬休みももちろん、母の実家に泊まり込み。大みそかには、ドラえもんや紅白歌合戦を見てみんなで年越し。そして、お正月の朝。叔母と叔父が一緒に、お年玉と一緒にプレゼントをくれたんです。開けてみると、腕時計でした。それも、ミニーマウスのピンク色のすごくかわいいの!私がずっと腕時計がほしいと言っていたので、お年玉と一緒にプレゼントしてくれたんです。夢が叶って、本当に嬉しくて、飛び上がりました。
私の小学校では、腕時計は決まりでつけて行けないけれど、どこかにお出かけする時はいつも身に付けて、ちょっと大人気分を楽しみました。

その腕時計は、残念ながら、何度かの引っ越しの中で、どこかにいってしまいました。でも、腕時計の記憶、もらった時の喜びと光景は、お正月の温かな記憶と共に、いつまでも私の心にぬくもりをくれます。
おばあちゃんになっても思い出すと思います。








Thursday, February 6, 2025

私の国の神話・昔話(締め切り:2月10日月曜日の授業まで)

春の優しい日差しが感じられるようになってきましたね。


さて、今週のブログのトピックは「神話」や「昔話」です。特に子供の頃、学校や家で、いろいろな昔話や神話を聞きましたね。ぜひ、そんなお話を一つシェアして下さい!

1)-2)をお願いします。


1)みなさんの国の神話や昔話を一つ

「タイトル」と「内容」

*役立つ表現

昔々(最初の言葉)、ある日、それで、さて、ところが、すると、とうとう、その時、おかげ、せい、おしまい(最後の言葉)、めでたしめでたし(ハッピーエンドの最後の言葉)

2)みなさんの考え:その話が何を伝えたり、表していたり、教えたりしていると思いますか?


いろいろなお話が聞けるのを楽しみにしています!!

では、私も...

日本でどんな昔話が話されていると思いますか?「桃太郎」や「浦島太郎」、「かぐや姫」などがよく知られていますね。もちろん、日本の昔話だけじゃなく、「シンデレラ」や「赤ずきん」など、西洋のお話もよく聞きます。

今日は、そんなよく知られた昔話の中の一つ、「鶴の恩返し」というお話をします。これは、助けた鶴が恩返しをしてくれるお話です。

昔々、ある所に、貧乏だけど、心優しいおじいさんとおばあさんがいました。

ある日、おじいさんは猟の罠にかかった鶴を見つけました。かわいそうに思ったおじいさんは、その鶴を助けてあげました。


鶴を助けた日の晩、おじいさんがおばあさんに鶴の話をしていると、誰かがとびらをたたきました。とびらを開けると、一人の娘がいました。娘は「この雪の中、道に迷ってしまいました。どうか一晩泊めて下さい」と言いました。おじいさんとおばあさんは、喜んで娘を家の中に入れてあげました。


雪は何日も降り続き、その間、娘は家の手伝いをしながら、おじいさんとおばあさんと過ごしました。そして、ある日、娘は「二人の子供にして下さい」と言いました。おじいさんとおばあさんは、大喜びしました。


そんなある日、娘は「今から機を織ります。織っている間は、決して部屋を見ないでください」と言いました。おじいさんとおばあさんは見ないと約束すると、娘は部屋にこもってしまいました。





娘は3日たってやっと機織りの部屋から出てきました。そして、作った機をおじいさんに渡して言いました。「これを町で売って来て下さい」。おじいさんは町で売り歩くと、娘の機はとても高く売れました。そのお金でおじいさんはおいしい食べ物を買って家に帰りました。こうして娘が機を作り、おじいさんがそれを町で売るようになりました。

しかし、娘は日に日にやせていきました。それでも娘は機を織るために部屋にこもります。おじいさんとおばあさんは、心配になって、約束を破って、とうとう部屋をのぞいてしまいました。

そこには、自分の羽を抜いて、機を織っている鶴の姿がありました。鶴は羽がほとんどなくなって、ぼろぼろでした。



鶴は二人に気付き、「私はあの時、助けてもらった鶴です」と告げました。「ご恩を返すために、やってきました。でも姿を見られてしまったので、もうここにはいられません...」と言って、空に飛び去っていきました。

おしまい。

このお話は、人に優しくするのは相手のためだけじゃなく、自分のためにもなるということを教えているようです。そして、約束を破ってはいけないこと、無理をしても長く続かないことなども伝えていると思います。

そして、私にとっておもしろいのは、昔話の研究家の小澤俊夫先生による解釈です。先生によると、このお話は日本人の自然観も表しているそうなんです。

ヨーロッパのお話では、よく魔法によって、人が動物にされます。そして、魔法がとけて、人にもどって、めでたしめでたし、という話が多いですが、「鶴の恩返し」のような日本のお話では、魔法などありません。自然に動物が人になり、自然に動物に戻ります。小澤先生は、ヨーロッパの学会で「なぜ鶴が人になるんだ」という質問も受けたそうです。また、ハッピーエンドでもありません。先生によると、これは日本人が自分と自然を変わらないもの、支配できないものと見ていたことを表わしているそうです。

私は昔話として、「普通」だと思っていたけれど、文化によって「普通」は違うんだなと目からうろこでした。一方で、日本以外でも、自然信仰のある文化なら、「鶴の恩返し」もすんなり心に入ってくるのかもしれないなと思いました。

昔話も、とても奥が深くておもしろいですね。

私が好きなポッドキャストの一つです。
https://fmfukuoka.co.jp/program/mukashi/

今学期のふり返りと個人学習プロジェクトの最終報告(5月4日日曜日午後11時59分まで)

  今学期もいよいよ終わりが近づいてきています。長いようで短い、短いようで長い一学期でしたね。 さて、最後のブログの課題です。1、2、3をお願いします。 1.今学期/日本語402を終えた(終えようとしている)今の気持ちは? 2.クラスメイトへのメッセージ 3.個人学習プロジェクト...