今週は日本の就職活動について見てきましたね。就活を通して、その社会が何を重視するかも分かっておもしろいですね。
さて、今回のブログは、「ガクチカ」です!(「ガクチカ」はスラングのような言葉ですから、面接で「私のガクチカは...」とは言わないようにしましょうね。(*ノωノ))
①を書いた後、②のようなことを具体的に書いて下さい:
① 大学生活で何を頑張りましたか/頑張っていますか。*勉強、サークル、アルバイト、など何でも!
②
ーどんな喜びがありましたか。
ーどんな苦労がありましたか。
ーその経験から、何を学びましたか。
ーその学んだことを仕事や社会でどのように生かしたいですか/生かせると思いますか。
など
どうぞ「今の自分」が考えていることを自由に書きましょう!未来の自分が読んだらいい思い出で、懐かしくなりそうですね。
例えば、
私が学生時代はやはり一番頑張ったのは勉強です。私の大学は外国語大学で、宿題が多く、授業にももちろん出席しなければいけませんでした。
でも、大学生の時にした英語の家庭教師のアルバイトにも力を入れていました。この経験を通して、我慢強さや生徒たちの勉強をサポートし、成長を見る喜びを学びました。
大学生の頃、私は家庭教師の派遣会社に登録して、紹介された中学生や高校生に英語を教えていました。このアルバイトを選んだ理由は、ただ短時間でたくさんお金がもらえるからでした。通学時間が片道2時間だったので、長時間のアルバイトができなかったんです。
最初に担当した子は、高校受験を控えた中学3年生の男の子(A君と呼びましょう)でしたが、このA君が私のやる気を引き出してくれました。
A君は、英語が特に苦手で、心配したご家族が高校受験のために、家庭教師を依頼したのでした。A君と週2回英語を勉強したのですが、正直に言うと、最初はとても驚きました。中学1年生から英語を習っているはずなのに、A君は英語が読めなかったんです。
英語が大好きだった私には、かなりの驚きでした。「英語が分からない」という状態が分からなくて、家庭教師として何をしたらよいのか、悩みました。
悩んだ末、まず、A君に必要なのは、受験英語ではなく、1年生の英語だと考え、中学1年生の教科書から練習問題を作り、A君にアルファベットの発音や、Be動詞など英語の基礎から教えていきました。
そして、英語が苦手だと思っているA君に「英語は楽しい!」と思ってもらえるように、教科書の他にも、A君が好きな「エヴァンゲリオン」の歌に出てくる英語の意味を考えさせたり、英語の歌や映画を紹介したりしました。そうするうち、A君の英語の成績はどんどんよくなっていきました。
そして、迎えた受験。私も自分のことのようにドキドキしました。数日後の合格発表の日、私はA君のお母さんから、A君が合格したという電話をいただきました。その瞬間、ホッとして、その後、話したA君の声が本当に嬉しそうで、私も嬉しさが込み上げました。
この後も、何人もの生徒さんの家庭教師をして、我慢強くサポートすること、そして、みんなの成長を見る喜びを知りました。
そして、何より「学ぶことは楽しい!」ということを学びました。
実はこのブログのことを考えるまで、この経験を忘れていました。でも、絶対に、この経験が今の私の原点で、日本語教師という仕事を選んだ大きな理由になっていると思います。

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